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京炎そでふれ!輪舞曲とは
2006年5月23日に龍谷大学と京都教育大学の学生で結成され、2020年度で15周年を迎えます。
現在京都教育大学は独立し、京都ノートルダム女子大学と合同サークルとして活動しています。
回生の垣根を越えて1つになり、わっちゃわっちゃと踊っています(^^)
時には熱く!時にはクール(笑)時には全力でバカになり!仲間想い輪舞曲想い
泣き笑い楽しみ悔しみ、一生忘れられない青春がここにある!
そんなお馬鹿で全力な最高のサークルが 京炎そでふれ!輪舞曲である!
踊りは一瞬! 祭りは一時! 仲間は一生! 魂込めて舞い狂え!!!!
【輪舞曲の由来】
輪舞曲とは、読んで字の如く
人との「輪」を尊び、各々の浪漫を
「曲」にのせ、熱く激しく「舞」い踊る
青春ど真ん中サークルである
【チームコンセプト】
全力青春道
~ガチンコアオハルロード~
今までのオリジナル
06「枯れた大地」
07「月輪」
08「天架龍」
09「喝祭」
10「熱響」
11「宿炎」
12「花夜鬼」
13「八重祇園」
14「証」
15「笑満祭」
16「刻々歩」
17「耀け!!」
18「歌舞吼」
19「零一~ゼロから1へ~」
+京炎そでふれ!とは+
第3回京都学生祭典で生まれた「京炎(きょうえん)そでふれ!」は祭典オリジナルの創作踊り。
留袖をリメイクした衣装や、京の通り名唄や『祇園小唄』などを取り入れた音楽に
京都らしさが盛り込まれている。
京炎には「学生の燃えるような想いを京都から全国に発信したい」という願いがこめられており、
「共演」「競演」という意味もある。
また、「そでふれ」は「袖振り合うも多生の縁」と「friend」が由来で、
おどりを通じた人々の交流を願ったネーミングとなっている。
祭典の目玉企画であると同時に、一年をとおして、
小中学校や福祉施設、自治体への披露や出前教室を行うなど、
その活動は幅を広げている。
『歌え!おどれ!かつげ!京の学生たちの熱き挑戦』より
+四つ竹とは+
京炎そでふれ!は「四竹(よつたけ」と呼ばれる鳴り物を使います。
この四竹は、もともと沖縄の民族楽器として親しまれているのですが
そでふれでは、この「四竹」を京都”乙訓”名産の竹で作り踊りに採用しています
そでふれを踊っている時に皆で一斉に鳴らす四竹の音はまさに圧巻です。
あなたも輪舞曲で一緒に京都の街を四竹の音で響かせませんか?
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